$ 0 0 今朝(7時前)の散歩は、城山古墳の菖蒲園です。おまつりは開催中ですが、まだまだこれからって感じですね。赤柴ちゃんがこっちを観てましたよ。一番よく咲いている場所は黒川珈琲さんの前あたり。お店は明日までお休みですから、明日4日のモーニングは楽しみかも。
$ 0 0 堺の大小路と長尾神社(葛城市)を結ぶ日本遺産の竹内街道。この長尾神社脇の街道案内図をよ~く見て感動。|歹眛修硫鮴睚乎罎傍氾直庄△篥結倭函中山忠光も見つけましたよ。また、この神社は西日本の長尾姓の発祥の地でもあるんですね。
$ 0 0 朝刊の社会面に西岡京治(けいじ)さんが。戦後八尾市にお住まいで、その関係から知人の団体が「八尾の三大偉人」として、日々、顕彰を続けておられます。恥ずかしながら、その団体とのご縁で、西岡さんを知ったのですが・・。長年、ブータンの農業開発に多大な貢献をされ、国葬という待遇を受けられていますね。実は、この団体の顕彰される三大偉人に、伴林光平先生も入っているんですよ。大感謝。さて、この西岡さんの師に川喜田二郎という先生が居られますが、どっかで聞いたと思ったら、あのKJ法(情報まとめの手段)の考案者なんですよね。会社の会議では何度も何度も使わせていただきましたが、官民問わず今も多くのグループ活動で最初に覚える技法かと。懐かしい。
$ 0 0 昨日の當麻の里・受福寺での寺子屋「受学会」の後は、河内の有志で周辺散策へ。今回の講座の中で、近隣に伝わる、孝女伊麻さんの事が出た為、「その孝子碑を観たい」との声があり、陽も長くなったので行ってみようということに。磐城小学校に立ち寄り、伊麻さんの像を見学し孝子碑へ。その後は山手に向かって歩き、道端の公園の懐かしいポンプで歓声が。正に放課後の一コマ。おもろかったです。
$ 0 0 八尾の交流団体さんから届きました会(月)報です。嬉しいことに発行日が私の誕生日。今回は先月28日に開催されました玉祖神社下の伴林光平碑周辺の草刈りも載っていますよ。次の草刈りは秋でしょうかね。五條市の広報の20頁に「さきがけ塾」の案内を発見。恐縮しました。
$ 0 0 孝女・お伊麻さんのお話を知り、探訪を繰り返した南今市(葛城市)ですが、面白い場所が数々あります。この案内板が大いに役立ちます。虎橋って好調阪神ファンにも気になりそうな橋の傍には、なんと曽我兄弟の仇討ちに関する地蔵さんが。また、伊麻さんの碑前のお寺には下が松で上が柿という珍しい木(松柿の霊木)がありました。実を観てみたいですね。
$ 0 0 毎月第二火曜日は『溝口学園』の「歴史講座」。近畿各地から新大宮駅前の会場にお集まり。毎回、常連さんと初参加の方が交流できる講座後の茶話会が人気。伴林光平先生の名前の話から魔法使いサリーちゃんの話まで支離滅裂な喧しいひと時でした。
$ 0 0 二日続けて奈良中心部を歩いた。県庁からJR奈良駅へ。三条通のお店は本当に変化が激しいな~。今年は奈良県再設置から130年。明治維新後に堺県、そして大阪府に属していたことを何人の方がご存知でしょう。この30年前に出た「青山四方にめぐれる国」って本、いいですよ。
$ 0 0 おっと、朝刊に龍馬さんの関連が。一面と関西面にもありましたよ。恒例となってきました、秋の東京での天忠組催事に向けて奈良県の団体も邁進していますが、来年の『明治維新150年』に向けては大阪もなんとかせんとね~。特に土佐(高知県)の方には「堺事件」の事も忘れないで欲しいな~。妙国寺前に在る墓所の墓石の痛みは激しく、お参りするのに忍びないです。特に一番有名な箕浦さんは、墓石すら消えましたね(写真は本年2月のご命日に撮影)。どうなったのか知りたいです。
$ 0 0 大人の学校、受学会、草会での合同見学会を行いました。前回は吉野口駅からのウォーキングでしたが、今回は酒蔵の見学会でした。2班に分かれて詳しい説明をしていただきました。当然、試飲会もありましたが、車の方はお茶でごめんなさい。
$ 0 0 昨日取材しました大楠公ゆかりの杜本神社(羽曳野市)参道には、この様な建水分神社への案内碑もたっていますよ。この日は朝刊にも楠公さんに関する広告が二件ありましたが、記念館内でも楠公さんに関する品を常設展示しています。
$ 0 0 毎月25日発行の南河内の情報新聞「らくうぇる。」さん。今回は産経と読売新聞に折り込み。その他、入手先は「設置店へ御願い」とのことです。連載の「河内歴史話井戸」は、水郡庸皓氏の作品について。代表作は勿論、「天誅組河内勢の研究」ですが、そのほかにも地元ならではの視点での作品が多数あったのですね。